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軸受

同時研削・鏡面仕上げ用「ファインマスター」

同時研削・鏡面仕上げ用「ファインマスター」

ファインマスターシリーズは超硬合金と鉄鋼材料等の異種複合材料の同時研削を高能率、高精度に実現した「同時研削用ボンドBFM」、超硬合金や鉄鋼材料、セラミックス等の鏡面研削を高能率、高精度に実現した鏡面仕上用ボンド「BFS」を使用したホイールです。

両頭・センタレス用ビトリホイール/両頭 ・ センタレス用レジンホイール「タフラ」

両頭・センタレス用ビトリホイール/両頭 ・ センタレス用レジンホイール「タフラ」

タフラホイールは、既存製品と比較し高い砥粒保持力を有した製品です。砥粒の自生作用が起こり難い両頭研削やセンタレス研削において、砥粒が脱落せずに長く残存する事で切れ味が持続し、ドレスインターバルの延長を実現します。既存製品と同様に、WAドレスやX-POWERドレスで対応可能。

電着リーマ(ワンパスホーニング用)

電着リーマ(ワンパスホーニング用)

工具の外径精度をミクロンレベルでコントロールし、良好な加工精度が得られる高精度電着リーマ。
専用機を必要としないマシニングセンタを使用した、ワンパス加工で高能率化を実現

CBNビトリファイドボンドホイール

CBNビトリファイドボンドホイール

CBNビトリファイドボンドホイールはφ10㎜以下の小径ホイールからφ1000㎜の大径ホイールまで様々な大きさにを製造しており、各種自動車部品の加工や軸受けの内面研削を始めとして幅広い用途に多く使用されております。また、アンギュラー研削用の総形ホイール、センタレスホイール、六角ペレットを使った両頭ホイールなど各種アプリケーションにも対応しております。

焼結スパイラルドレッサ

焼結スパイラルドレッサ

ドレス性、成形性に優れた焼結タイプのロータリドレッサです。特に高硬度な砥石の成形に威力を発揮します。ダイヤモンドをスパイラル状にセットしたことにより、円周方向の砥粒間隔が広がり切れ味が向上し、さらに幅方向の砥粒間隔が狭くなり、砥石を均一に成形出来るようになりました。この結果、高能率で高精度な研削加工が可能となりました。

高弾性レジンホイール「ブライトスター」

高弾性レジンホイール「ブライトスター」

ブライトスターは、これまでのレジンボンドに無い高弾性を有した特殊なボンド構造の超砥粒ホイールで光沢が要求される加工に効果を発揮します。BRS2ボンドは硬質タイプでラップと研削加工を両立し、取換えが必要な加工に効果があります。BRS5ボンドは軟質タイプでラップとポリッシュ加工といった磨き加工に効果があります。

プリズマドレッサ

プリズマドレッサ

粒状のダイヤモンドの代わりに、柱状ダイヤモンドを1本もしくは複数埋め込んだドレッサです。ドレス初期からライフアウトまで接触面積が変わらず安定したドレッシング性能を発揮するので、自動化ライン、マルチなドレッサは大口径砥石に最適です。また、単石ドレッサより送り速度を上げられる為、ドレス時間の短縮が可能です。砥石の種類や寸法に応じて、ダイヤモンドのサイズの選定が可能です。

ダイヤモンドドレッサ「ナチュラルエッジ」

ダイヤモンドドレッサ「ナチュラルエッジ」

先端に角錐形状の切れ刃を研磨により生成したシングルポイントドレッサです。従来の天然原石ダイヤモンドドレッサに比べ安定した切味、性能が得られ、同様なドレッシング条件での作業が可能です。ラバー砥石のように弾性が高い砥石を得意とし、切味に特化したドレッサです。

天然原石ダイヤモンドドレッサ

天然原石ダイヤモンドドレッサ

天然ダイヤモンドドレッサはシャンクの先端に1個または複数のダイヤモンドが焼結マウントされたドレッサです。 研削能率及び仕上精度はドレッサのツルーイング、ドレッシング能力が非常に大きく影響します。各種ドレッサはお客様の砥石成形に於ける様々なニーズにお応えしています。

人造単結晶シングルポイントドレッサ「スタブル」

人造単結晶シングルポイントドレッサ「スタブル」

ダイヤ先端に円錐状の切れ刃を研磨により生成したシングルポイントドレッサです。既存の天然原石ダイヤモンドドレッサに比べ安定した切味、性能が得られ、同様なドレッシング条件での作業が可能です。基本的なドレス性能はもちろんのこと、R形状・テーパー形状等の簡単な形状修正を得意とし、汎用性に長けたドレッサです。

倣いドレス用ロータリドレッサ

倣いドレス用ロータリドレッサ

倣いドレス用ロータリドレッサは「メタルツルーア」、「電着ツルーア」、「プリズマドレッサ」、「粒石ドレッサ」の4種をラインナップしており、砥石仕様・寸法、ドレス条件、ご要望に合わせて最適仕様を選定します。

切れ味重視型電鋳ロータリドレッサ「アイストロール」

切れ味重視型電鋳ロータリドレッサ「アイストロール」

ダイヤモンド砥粒を規則配列させることで砥粒集中度を下げ切れ味を向上させた電鋳タイプのロータリドレッサ。ニーズに応じて砥粒集中度の調節が可能。複雑な形状が必要とされる部位の切れ味をコントロールすることができます。

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