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メッセージ

代表取締役社長 片岡 和喜
代表取締役社長

片岡 和喜

柔軟かつ積極的な姿勢で世界のモノづくりを支え、企業価値の向上に努めてまいります。

当社は、法令や規則に基づく適時かつ適正な情報開示を行うとともに、東京証券取引所「コーポレートガバナンス・コード」および金融商品取引法「フェア・ディスクロージャー・ルール」の趣旨・意義を尊重し、積極的かつ公正なIR活動を行うことを通じて、ステークホルダーとの建設的対話を促進し、中長期的な企業価値ひいては株主共同の利益を高めていくことを基本方針としています。

2030年をターゲットとした「VISION2030」では「世界のモノづくりを支えるグローバルニッチトップメーカーへ」を目指し、様々な角度から企業価値の向上に向けて施策を実行しています。長期的に需要の増加が見込まれている半導体市場へ注力することも、その代表的な施策の一つです。また、業務の効率化を目的としたDXの推進など、経営基盤の強化に向けた取り組みも進めています。

近年は社会全体が絶えず変化し続けています。企業価値を高めていくためには、柔軟な対応力だけではなく、常に挑戦し、人を育て、技術を磨いていくことが重要です。ダイヤモンド工具の可能性は、無限大であり、今後も世界の「モノづくりをもっと面白く」することで、グローバル社会における競争力を高め、ステークホルダーからの期待に応え続ける企業として、社会に貢献し続けてまいります。

代表取締役社長

片岡 和喜

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