製品詳細

LCDドライバ

LCDドライバについて

LCD(Liquid Crystal Display)ドライバとは液晶を動かす回路のことで、LCDパネルに表示するデータ(色)を電圧に変換します。LCDドライバの形状は非常に細長いことが特長で、構成素材としてSiが使用されています。

LCDドライバについて

適応可能ブレード

加工事例

LCDドライバ用Siウェハの切断は高品質加工が求められ、一般的に電鋳ハブブレードを用いてステップカットで加工されます。また加工を行う前の十分なプリカットも重要となりますが、そのため加工コストが増大することも事実です。そこで弊社では、これらの問題を解決すべくプリカット短縮ハブブレード『HDブレード』を開発致しました。
以下に『HDブレード』を使用した事例を示します。『HDブレード』を使用することにより、プリカット短縮によるコスト低減、加工品質の改善が可能となります。また、従来の微粒ブレード(#3000、#4000)はプリカット中にブレードが破損する恐れもありましたが、これを回避することも可能です。

加工条件

ワーク Φ8”Si 0.4mmT
ブレード HDブレード、従来品
Z1軸用:粒度#3000、刃厚0.04mm
Z2軸用:粒度#2500、刃厚0.02mm
送り速度 80mm/sec

チッピング比較

チッピング比較

※ ブレード仕様・加工方法等、詳細につきましては弊社担当者までご連絡下さい。

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