当社は、継続的な企業価値向上が株主利益への貢献の基本であるとの認識のもと、経営基盤の強化を図りながら、安定的な配当を継続的に実施して参りました。
現在、中長期の経営目標である「GLOBAL510」を掲げ、世界のダイヤモンド工具シェア10%の売上高500億円(営業利益率20%)の実現に向けて、国内ダイヤモンド・CBN工具業界のリーディングカンパニーにふさわしい積極的な事業展開を進めております。
株主価値増大では、安定的な配当を継続的に行うとともに平成10年より機動的に自己株式の取得と消却を実施してまいりました。また、去る5月9日株主重視の姿勢をより鮮明にするため、「株主価値増大に向けた新しい株主還元方針と経営指標」を公開開示し、新たに「連結配当性向30%」と「ROE10%」を目指すことといたしました。 こうした状況下、昨日の一部報道におきまして、当社が株主軽視の経営をしているかの如くの誤解を受ける内容の番組が報道されました。 当社として、これを残念なことと受け止めると同時に、今後も株主と対話を続ける姿勢を持っており、企業価値、資本効率の向上を目指し、持続的成長に向けて、不断の努力を続ける所存です。
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旭ダイヤモンド工業株式会社
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