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旭ダイヤについて

旭ダイヤについて
モノづくりを
もっと面白く

Value

最先端のダイヤモンド工具を通じて
あらゆる産業の進化を支え続けています。

世界最硬の素材で、切る・削る・磨く・穴をあける、などの加工を行う「ダイヤモンド工具」は、あらゆるモノづくりに欠かせないアイテムです。旭ダイヤは、最先端のダイヤモンド工具を通じて、
さまざまな産業の発展に大きく貢献し続けています。

電子‧半導体
電子‧半導体
輸送機器
輸送機器
機械・工具
機械・工具
石材・建設
石材・建設
その他
その他

Products

旭ダイヤの工具

昨日までできなかった加工を可能にしています。

昨日までできなかった加工を
可能にしています。

ダイヤモンドやCBNといった非常に硬い物性を持つ材料を用いた砥石やドリルなどの工具の新たな可能性を追求。それまでの「できない」を「できる」に変える最先端の工具を開発・製造し、世界に向けて販売しています。

多彩な産業のあらゆる製造工程で
活躍しています。

私たちの工具は、一つの製品をつくる上流から下流まで全ての製造工程でなくてはならないものとなっています。だからこそ、お客様の課題にひとつひとつ丁寧に向き合いながら、その解決に貢献できる工具づくりにこだわっています。

多彩な産業のあらゆる製造工程で活躍しています。
Ideology background image

Ideology

旭ダイヤのおもい

世界の「モノづくりを
もっと面白く」したい

私たちがモノづくりに取り組むスタンスは、80周年を機に制定された経営理念「モノづくりをもっと面白く」に集約されています。ユニークな技術やソリューションは、未来の大きな進歩や夢におもいをはせるワクワク感から生まれることが多いもの。私たちは、これまで培ってきた人材・技術力を活かして、モノづくりをもっと面白くし、お客様と共に新たな先端技術に挑戦し続けます。

Growth

旭ダイヤの歩み

国内ダイヤモンド工具メーカーの
パイオニアとして。

日本に初めてダイヤモンド工具が輸入されたのは、1907年。当時はまだ需要も認知度も、ほとんどありませんでしたが、自動車や航空機業界等の躍進を支えるべく1937年に旭ダイヤを創業。1944年には、業界随一の生産量と納品数を誇る一大メーカーへと躍進し、今日に至るまで産業界に大きなインパクトを与える新製品を数多く生み出してきました。

国内ダイヤモンド工具メーカーのパイオニアとして。
国内ダイヤモンド工具メーカーのパイオニアとして。

日本で磨かれた品質を、
広く世界の国々へ。

1960年代以降は、需要拡大にともなう国内基盤の拡充に加え、海外製品との競合や技術提携・導入などを重ねながら、その視野を世界へと拡大。現在では、国内18ヵ所・海外11ヵ所の販売拠点、国内4ヵ所・海外14カ所の製造拠点によるグローバルなネットワークから、それぞれのニーズに寄り添った最先端の工具をスピーディーにお届けしています。

これからも、ステークホルダーの皆様のために。

どんなに時代が変わっても、旭ダイヤのモノづくり志向や、お客様と向き合ってニーズに応え続けていく姿勢は変わりません。世界に広がる全社員のチカラをひとつにして、お客様に最良の製品と最高のサービスを提供し続けていきます。そして、多くのステークホルダーの皆様との強い結び付きを育みながら、社会に貢献する企業として発展し続けていきます。

Data

数字で見る
旭ダイヤ

  • Domestic share
  • Founding
  • Consolidated overseas sales ratio
  • Domestic base
  • overseas-base
  • Consolidated number of employees

Vision

旭ダイヤの未来

環境への配慮

環境への配慮

より環境に優しい製造プロセスの探求や、リサイクル可能な素材の使⽤など、サスティナブルな社会に貢献できる製品づくりをさらに推進していきます。

新素材の開発

新素材の開発

新しい合成方法による高品質な人工ダイヤモンドの開発を推進し実現することで、性能向上やコスト削減に大きく貢献することが期待されています。

応用範囲の拡大

応用範囲の拡大

ダイヤモンド工具の性能をより広範な産業に適用する研究を進めることで、新しい市場を拓くとともに、より多くの産業の発展のために貢献していきます。

先端技術の統合

先端技術の統合

たとえば、AIやロボティクスといった先端技術の統合によって、より高度な自動化と効率化が実現できるようになると予想されています。そのような展望からも、ダイヤモンド工具は今後も産業界での重要な役割を果たし続けると考えられています。

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