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技術研究所

未来の技術、未来のモノづくりに向け、最も川上においてその可能性を探り出すのが、技術研究所の役割です。ここでは、現存の製品を改善するといった具体的な活動だけでなく、たとえば「素材としてのダイヤモンドとは?」といった本質的なアプローチにも力を入れています。かたちのあるもの、かたちのないもの両方に対して知見と仮説を持って挑戦することで、当社の技術力発展への礎を作り上げていきます。

戦略的なテーマ選定

製造の現場に近い開発部門と比べて、技術研究所はより戦略的にテーマを設定し、研究を進めていきます。その際、各事業所や工場から幅広くヒアリングを実施し、よりニーズの高い要望や発展可能性の高い研究内容を探っていきます。これらは定期的に開催する部門横断での話し合いの場の他に、当社の特長でもある自由に情報交換ができる社風を活かして行われ、必要な時に必要な研究へと着手できるようにしています。

工具を切り口とした社会貢献

ダイヤモンドや工具に関する当社の知見や技術を活かし、取引先や業界団体、研究機関などに対する講習会などを実施しています。一般的な概論説明から当社の得意とする技術分野での講演など、その活動は多岐にわたります。また、地域社会との結びつきも大切にしています。千葉工場では、周辺地域の企業や学校関係者、企業のエンジニアなどを招いての見学会を開催。当社やダイヤモンド工具に関する理解を深めていただくための活動を行っています。

外部機関との連携

研究は自社内だけで行うわけではなく、外部の研究機関や大学、政府機関といったさまざまな研究開発機関と連携するケースが多々あります。当社としては積極的にコンタクトをとったり講演会に参加したりして外部とのつながりを強化すると共に、そこから得た知見を応用的な研究開発へと結び付けていくことも少なくありません。時には、独自の発想で付加価値を生み出すようなテーマ設定をして研究を行うなど、外部との連携で得られた情報を活かし、さらなる研究活動の充実を図っています。

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